足つぼマッサージは病みつきになる

私は20代の頃、親友と一緒にシンガポールへ旅行へ行きました。その旅行のプランの中に入っていた「足つぼマッサージ」にはまってしまい、今日に至ります。旅行中、言葉も分からないし、とんでもなく激痛が走ったらどうしようと思ったものですが、足裏をグイグイ押される感覚が、痛気持ちよく、最高でした。どうせならかなり強くても大丈夫と思いながら、マッサージしてもらっていたように思います。そのマッサージは最初にエスニックな香りのするアロマオイルで軽くマッサージしたあと、足を軽く持ち上げられ、足裏全体をボクシングのパンチのように拳で足裏全体を叩くのです。小さな掛け声をかけて、パンチしているのが面白くて、笑いをこらえるので必死だったことを思い出します。この方法にかなり驚きましたが、足裏がほぐれるようです。そして、その後に本格的に指圧が始まり、ツボを押されるとゴリゴリと音がしているかのように思え、不思議な感覚でした。そして、何よりも横になっているのに、体全体がぼーっと熱くなってくるので、体中の血液がぐらぐらと煮えていると思えました。足の裏は老廃物がたまりやすいと言いますが、そんなことあるのかなと半信半疑でした。でも、このシンガポールのマッサージを経験して以来、足ツボマッサージが「足裏健康法」と言われるのも納得です。今では、ときどき疲れがピークに達した頃には足ツボマッサージに通っています。

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